2012年10月18日

中古のプレイステーション2の世界/馬野ミキ

ブックオフでプレイステーション2を買った
5000円ちょいかな。
今調べたらプレイステーション3が2006年の年末に出たらしいから、5年以上昔のハードってことになる。
けど俺は家庭用ゲーム機はプレステ1でほぼ止まっていたので、俺が経験してない名作が安い値段で掘りまくれるだろうなと考えたらワクワク。
コントローラーが別のブックオフで950円
メモリーカード純正が500円と非純正が300円
いままで買ったソフトは
みんなのゴルフ4 500円
龍が如く2 500円
ウイニングポスト5 105円
グランツーリスモ3 105円
グランツーリスモ4プロローグ 105円
グランツーリスモ4 500円
真・三國無双3 105円
ダーククロニクル 500円
エースコンバット4 600円
鬼武者2 250円
ルナティックドーン・テンペスト 500円

なつかしいわ家庭用ゲーム機
セーブしなくちゃならないとかね、なつかしい。
またパソコンや携帯用みたいな変な課金システムもないしね
iphoneのゲームアプリもなんかいまいちだよ、ほんと商売してますという感じ。
ゲームとして潔い
ゲーム作ってる人たちが楽しみながら議論しながら居酒屋に立ち寄りながら作っていった感覚がする
それが嬉しい。

グランツーリスモ4
これはアクション系がいまいち苦手な俺をカーレースゲームに誘ってくれた名作
免許を取るところからはじまって、レースの賞金で車を買ったりチューニングしたり。
ハコスカなんかの旧車から海外のスポーツカーまでかなり車種も幅広い。
速く走ればよいといううか、
カーブでね、減速することが楽しい
縁石に乗り上げてどこで加速するか、そういうのが楽しいゲーム。
PS3では5が出てるみたいだが俺はこれから4を楽しむ。

龍が如く2
ヤクザゲーム。東西抗争。自由度はほぼい。半分はドラマ見てる感じ。
合間に喧嘩、実際の歌舞伎町がゲームのなかでき神室町として登場する。
ゲームのなかの歌舞伎町をある程度自由に歩ける
ドンキホーテに入るとドンキホーテの歌が流れたり
キャバ嬢を育てたり。

ダーククロニクル
良質なゲームを制作するレベル5の作品。
いまはじめたばっかだが。アニメようなムービー、風邪で休んでる子どもがずっと隣でみてる
町にサーカスがやってきたところからはじまって、町長がサーカスの団長に脅されているところを目撃してしまったところから物語がはじまるRPG。
町にあるものの写真をとって(樽とか街灯とか看板とか人のつけてるベルトとか)その素材を元に発明して新たなアイテムを作る?というシステムが斬新。いま、その写真撮ってたとこ。


500円とか105円でこんなに遊べとはすげー幸せ
普段、幸せという言葉は俺の口からほとんど出てこないがこれはいいね
まだまだ俺のやっていない知らないよいゲームはプレステ2のなかに沢山あるだろう
バルターズゲートはどんなもんかやってみたい 洋RPGが好きだ
ワンダと巨像はかなり名作らしい
グランドセフトオート、メタルギア、フロントミッション、バイオハザード、デビルメイクライこの辺りまったくやっていない。


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2012年10月15日

息子/馬野ミキ

子どもが風邪で保育園を休んだ
ほんともう一ヶ月に一度くらいは体調崩すんじゃないだろうか
保育園でウイルスだなんだもらってくるしな
まあ、この時期の男の子はこうらしい
夜に38度出て足が熱いというので冷したガーゼで足を包んでやった
「そこじゃなくて足の裏だっつーの」とかもうそういう生意気な口をきく
5歳になって、ああ俺とは異なる別のこいつ自身が形成されはじめてきたなと度々思う
3歳、4歳は魔法の子だったんだが5歳になって人間になってきた
だからいつかこいつと別れる時がくるんだろうなとたまに思う。

熱のある人の看病をするのは好きだ
発熱は体のわるいものを倒す自己治癒の方法なので、熱が出ることじたいは悪いことじゃない
熱を出させながら精神的に冷やしてやるというか
そのうち小さな寝息が聞こえてきたのでインターネットの続きを
アメリカのおっぱいの大きな女優について検索していた。

朝、保育園に電話をしたあと
今日は子どもが風邪をひいたので休みます、と仕事場に電話をする
むろん、俺は働いていない
電話はどこにもつながっていない

昼間は、多少熱があっても元気だ
先日ブックオフで買ったプレステ2を二人でしてみたり
チャンバラをしてみたり。

自分はあまり人に心を開かないせいか
時に息子と遊んでいる時、夜の公園でレゴブロックの戦争で
息子に友情に似たものを感じるときがある
ああ、俺こんなに他人に心開かないだろうって、子供と遊んでてたまに思う
人間の子どもは、両親を頼ることでしか生きていく術がないので
実は子どもというのはほぼ全面的に親を許容して生きてるんだよね
俺は短気で怒りっぽい親かも知れないが、そのことを忘れないようにしたいと思っている。
いつか息子に若い女の子を紹介してもらえたら、とてもいいよね。
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2012年10月14日

西荻窪〜高円寺/馬野ミキ

昨日は西荻窪へスポークンワーズスラムに出かけた

ウィキペディアのスポークン・ワード http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89

詩の朗読というジャンルはつまり、詩とは何か?という命題に縛られることによりある意味表現として不自由になりかねない。その間口を広くとって声と言葉なら何でOK!としているのがスポークンワードだ、という解釈でもまあ問題ないと思う。
スラムというのは賞金をかけるということで、今回エントリー料300円でそれを優勝者が総取りするというルールであったが参加者4人、観客3人というシビアなものになった。
急遽トーナメント戦に移行し俺は一回戦で東京の代表的なオープンマイカーに敗れたが、敗者復活戦で若いラッパーを撃破し決勝に進みまた敗れた。
それからは飲んだ
昨日はちょっと無茶な飲み方をしたな
イベントの主催者の女の子には数年前告白をしたことがある
そうだ、その時彼女がつきあっていた彼氏はまあ共通の知り合いだったな
関係ない。という感じだったと思う

店をはけ駅前の飲み屋が並ぶ通りに入った
土曜だからか活気があるな
ラッパー青年は真面目で熱かった
11月から同じく西荻窪で定例のオープンマイクを主催するらしい
ラップという枠にこだわらず、弾語り、一人芝居、朗読詩人たちと広く交流したいという

帰れなくなった女子二人が地元の子に泊めてもらうというので俺は自転車で帰れるのだが便乗した
女の子たちとパジャマでパーティーするのは楽しいではないか。
コンビニで買ったワインをあけ、シーツを一枚もらってごろ寝だ
女子たちは三時半には眠り、俺はポケットウイスキーを飲みながらそのへんにあったメモ帳に詩をかき
メモ帳を元に戻し、寝た。


1.女の子が好き
2.セックスが好き
3.射精が好き

俺は1と2かな
お互い服着てて触れるか触れないかあたりの距離がMAX
だからたぶんダンスとか出来ないと思う
二人きりでホテルとか入ってる時はもうかなり下降している気がする
オナニーとかしてて、射精する時は「くそったれ!」と思ってしまう
気持ちいいのがこれで終わっちゃうから。
いや、4かも知れない
4,アドレナリンを分泌するのが好き


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2012年10月11日

K来訪者/馬野ミキ

Kから電話がある
俺とおない年の昔の音楽仲間だ
あそびに行っていいかと遠まわしに言うのでブックオフで6000円で買ったプレステ2でも自慢するかと思い
おいでよと言ったが間違いだった
Kは元サックス吹きで俺のアパートに居候していたこともあるやさしい奴だった
Kが所属していたバンドはその後、カラオケにも曲があるようなインディーズバンドになったが
Kは下北沢駅で野宿の生活をしたり、サックスを盗まれ?事件を起こし有名な精神病院に連行された後
いまではあまり話が通じない。
俺や蛇口くんは現代日本の底辺の生活をおくりながらそれでもこのように文章を書いたり、また他人と会話が成立したりする。
Kは、話が通じない
意味を汲み取れない
であから感情を出して表現する 感情は伝わる

まず、臭いので風呂に入らせた
最近家が汚くて外で寝ているからだ、という
家が汚いの次の選択肢がそうじする、でなく家の外で寝るというのがおかしいよなw
JCOMの杉並区?をぶらぶらする番組で高円寺で安田大サーカスの声のクロちゃんにサインしてもらったという灰皿をなぜか俺にくれた
じきにJCOMで収録が流れるらしいのでチェックしてほしい
着替えをわたし煙草をおごり、並んでPS2をする


俺は学習能力が欠けているのか何度もこの過ちを犯す
Kと遊ぶことはつまらない。。
(俺がなんでもブログなどに書いてUPしてしまうのは、そうしないと本当に忘れてしまうからという理由もある。)


俺の倍使えるお金があるがいつも金が無い 
金なにに使っているんだ?と聞くとわからないけどなくなってしまうとか言う
煙草の煙が俺に直撃していることに気付けない
俺は貸し借りが面倒なので、いらないCDはやるけどいるやつは貸さないと言ったら「なんで貸してくれないんだ」とキレたのでもうプレステはやめて
皿洗いや洗濯物をたたみはじめた

十代の頃の俺は言えなかったがおっさんになった今では言える
お前はお前で大変な人生があるんだろうが、俺はそれに付き合わない
「K、帰ってくれ」
Kはちょうど帰ろうとしていたところだと言った
それから本棚で立ち止まりコロコロコミックを読んで笑っていた
ああこいつは一人になりたくないんだな、と思った
俺はいますぐ一人になりたいと思った。













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2012年10月10日

39歳の地図/馬野ミキ

水曜は隔週で通院であり代々木まで行く
普段保育園の送り迎えと家事が生活の中心となっている俺にとって、街の空気を吸いに行くといった感じの行事だ
担当は人格障害の第一人者で、いままてあったどの先生より都合がよい
表現をする人のなかには病名を売りというかステイタス?にする人がいるが、自分はそうではない
蛇口くんもたぶんそうであろう これは単なる多くの現実の中の一行の説明文にすぎない
精神的な病?なんて時代や環境でどうとでもなるからな、と思っている
日本でアスペルガーって言ったってアメリカにいきゃフツーに順応するということはあるだろうし
アフリカの部族のなかに入ればちょっとした精神疾患なんてかすむだろう(むしろ正常以上に活躍するかも知れない)圧倒的な大自然や、命を脅かす恐れのある獣や飢えと対峙する生活では自我をあそばせる余裕がうまれないかもしれない。
ワンマン社長や自営業、研究員、職人といった職種の人にもかなり性質の偏った人はいて、ごく普通に税金をおさめて暮らしていたりするだろうな。

今日の診察で俺は
俺と社会との認識のギャップを埋める、或いは自覚することができれば俺は社会のなかで活躍できると思う。
と言った
それから俺には気楽さやおおらかさがないと言った
俺はどうすればおおらかさを持つことができますかね?と先生に問うと
先生は「傷つかないことだ」と言った
それは的を得ているなと思った
たまに的を得たことを言ってくれる他人に定期的に会うことはよいことだと思う
俺は39歳のくせにガラスのハートを持っている
「傷つきたくない」
なんてことだろう
鏡で自分をみればほくろから毛がはていて歯は汚く割れていて眉毛はほっとけば繋がりそうなのに
傷つきたくないだなんて
観客が四人くらいしかいない喜劇みたいだ
少年少女と同じように、おっさんが傷ついて泣いたりしていいのだろうか

俺は修正しなければならない
修正、修正
認識を修正

馬野ミキ 39歳無職 
俺の夢と希望は
1、バンドで活躍する
2、虫歯をなおす
3、お金を得る
この3つにまとめることができた


1
バンドメンバーとビジョンを共有することが激しく困難である
俺は媚びたりなだめたり怒ったりして疲れてしまう(たぶんメンバーも疲れるであろう)
伝えることの難しさ
だがたぶん、みんなもみんなの環境の中でヘストを尽くしているのだろう
俺は他者にテレパシーを求めているのだろうか?
だとすれば俺の、人々に対する認識を改めなければならないと思う
そうすればたぶん変わる
音楽で社会に影響を与えることが実効できたらいい
それは俺にとって自分の魂と意味に報いを与えることだ 存在がかかっている
だがどう自分の認識を改めればいいのかわからない。
ギターを弾いて一人て歌うことにも慣れてきたが、自分はまだこんなもんじゃないという想いがある
これは喫茶店の小説家志望のマスターみたいな妄想だろうか。


2
医学というか、科学というか、人類が築き上げてきたものを
あまり俺は信用していない
医者が本当に俺を治してくれるかなんていう保障はないし、どれだけ歯の本質について知っているんだろうと疑っている
大学でちょろっと勉強してセルシオに乗ってるような奴に、口のなかに鉄のドリルを突っ込ませることを認められない。
医者って失敗しても認めないしな。
これは大きい。
失敗を認めない人間ってのは、対話を拒否してる人間ってことじゃないかな?
対話を認めない人に自分の弱点をさらすって、よくみんな歯医者にいくよな。
ま、そのようにたぶん俺は社会というものをを認めていないのだろう
いい加減な奴等の惰性と多数決でころころ変わってきた時代を、進歩だとか現代だとか前衛だとか呼べるだろうか
俺は頑固かも知れないが、お前等の愛情がぜんぜん俺の頑固さを溶かさないのはなぜか?
とか言うとみんな「しーん」とする
そうすると、ああ俺は悪いこと言ったなと思う。
だから俺も社会に認められないのかもしれない。
俺と社会の無駄なエネルギーを放出するだけの仲違いについて。

3
率直に、家族のこと で、お金。
嫁さんと5歳の子ども、1Kで三人はきつい
もっと大きな家
不自由のないように家具をそろえたい
子どもにとってのよい環境
それから両親や親類に孝行できる人になりたい
お誕生日にプレゼントをあげたり
俺はまだ一回も誰にもお年玉をあげていない
俺はかなり血縁関係を無視している まあそこまで手を回せる余裕がないんだが
嫁さんの両親に挨拶もいっていない
にしろ、俺のこだわり、執着が家族の幸福の発展をとどめているのではないか
とすると、もう1つ俺がスケールの大きな人間にならなければいけない
だが、どうすればそうなるのかわからない

嫁さんに「俺は人として何か欠落している部分があるだろうか?」と聞いたら
あったと思うけど一緒に暮らしていくために忘れた、と言った。










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2012年10月09日

現実逃避/馬野ミキ

数年に一度、おたくになりたくなる
親の遺産と
あとは工場か何かに勤め、
友人を作らず
工場と秋葉原と家だけを往復し
ずっとインターネットとエロゲをしている

結局、自分の持っている葛藤につかれてしまってそんな妄想をしてしまうのかも知れない
たぶん、そんな生活だって楽じゃあないだろう。
二次元(アニメ)の毛穴のない女の子に集中する
現実の世界での成功についてはもう何も考えない あきらめている
ただ死ねないから生きていて、性欲があるからそうする
二年くらいに一度、俺はアニメの女の子でオナニーをする時期がある
オナニーのネタにはいろいろな周期があり、疲れている 現実から逃避したい時期はそうかもしらん。

今までに人生で二回ほど入院したことがあったが、どちらも楽しかった
守られているしな 甘えていい立場にある
俗世と関係無いところで生きる
サナトリウムの持つ雰囲気とかに憧れる
何もない海辺の白い施設で死を待つ、みたいな。

俺は割りと現実逃避する
でも、自分が何から逃避しているかが分かっていると帰る時楽だね。
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2012年10月07日

オープンマイク放浪記/馬野ミキ

先日に引き続き渋谷のオープンマイクに出かけた
先日は池袋のライブハウス。昨夜は渋谷のラブホテル街のギャラリーバー。
主催者は蛇口くんとも馴染みのTくん。被災地にも出かけたり、精力的に活躍中だ。

久々に渋谷でシラフで降りて、土曜というせいもあるが人並みがすごいね
なんか新宿や池袋より倍すごくない?
圧倒される
すれ違う一人ひとりにお前は何なの?お前は何なの?と声をかけようとして、でも人数が多すぎてさばききれない感じ
みな俺と同じ個人であるはずなんだが、なんか巨大な1つのいきものにも見えなくない
俺はiphoneの位置情報と連動したゲームに視線を落とし、渋谷のまちをやり過ごそうとした
たぶん偏見だが、新宿や池袋に比べて苦手だ

ライブハウスのまえでたむろしている若者たちをこなし
ホテル街の細い路地を入り、少し迷っていたところで知り合いに会い店に到着
半分くらいは知った顔、半分くらいは知らない人
先日の池袋とかぶっている参加者が俺を含めて3名。

店のマスターが何か作業をしていたが俺はああ早く酒を飲みたいと思った
早く注文させてくれと。
人と同じ空間を共にする時、かなり酒が必要になる
しらふであると敏感すぎて挙動不審かも知れない 脳内をいらない個人情報がかけめぐる

そしてたいがい飲み過ぎる
2,3杯飲んでそれで調度良いということはない
費用対効果というかコストパフォーマンス的に、俺が外出するということはだいたい俺にとって割に合わない
ビール、ハイボール、赤ワイン、ビール、ビール、ビール、そして朗読
5分の持ち時間が気になって少しハイペースで読んでしまった
それから少し酔い過ぎている
そんなによい朗読ではなかっただろう。

それからまた終電近くまで飲んだ
呼吸するように
タコの刺身も何皿か食べた

詩の朗読会を通して誕生したカップルが結婚した
素晴らしいことだな
なぜ、素晴らしいんだろう
半分無理なことに挑戦します、という宣言だから素晴らしいじゃないか
結婚する人たちは、常に人類の代表のような気がする
期待のエースだ。








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2012年10月04日

詩の朗読会とオープンマイク/馬野ミキ

ぼくと蛇口くんは詩の朗読会で知り合った
詩の朗読会というと皆さんはどんなイメージだろうか?

昨日は池袋で毎月開催されているというオープンマイクに出かけた
オープンマイクというのは、基本的に誰でも出演できる朗読会?という感じ
持ち時間が5分とか10分とかあってね
朗読会?とはてなをつけたのは、まあいわゆる一般にイメージする詩の朗読といった感じ以外にも
ちょっとしたアコースティックな楽器を使う人がいたり、
昨日だったらラッパーがいたりした
それぞれの朗読会の性格や雰囲気にもよるだろうが、わりとゆるく自由にやらせてもらえるのではないか。
特にスポークンワーズという場合、声と言葉なら縛りなし演説でも一人芝居でもアカペラでもOKという感じだろうが、ポエトリーリーディングとかオープンマイクという言葉さえ一般には普及していないし
なんかカタカナばっかなので自分はまとめて「詩の朗読」と呼んでいる。
ジャンルを細分化させるよりも、詩というものを拡大解釈していったほうがいいんじゃないかなって思ってる。あと昭和の男なのであんまりカタカナばっか喋るのが恥ずかしいんだよな。

人間がいろいろいるように、その詩や朗読のスタイルや方向性は様々だ
私は朗読はむかない、という人もいる テキスト命ですみたいな。
声が伴ってはじめて作品が成り立つんです という人もいた
が、この時代に詩をやろうなんていう人は、まじめでやさしい人が多いかもしれない。
あとエゴは強めかもな、んー、何を書こうとしたか忘れた。。

ま、素人のカラオケ以下みたいな場面に遭遇することもある
なんでこんな空間のためにお金を払わなければならないのかと憤慨することもある(まあ自分は短気で好みが激しいのかも知れないが・・)
が、この現代社会において
大の大人が、自分の言葉だけを頼りに自己を通した世界に向き合うというのは
稀であり貴重な時間だと思う。
言葉を使って伝えるには、考えなければならない。

人間が動物と違うのは、「考える」ということによってのみではないだろうか。
(人間は空腹で目の前に食べ物があっても、食べないでいることができる)
ヒトが知恵のりんごを食べて、賢くなったんだか臆病になったんだが知らないが、それでも現実を打破しよりよい未来をつくろうとするのなら「考える」ことが必要だ
そしてそれを誰かに伝えるのは言葉だ。
俺は本能的で自己中心的な人間だが、それでもその自分を社会の一員としての椅子に座らせ、なだめ納得させ落ち着かせていくものは俺の考えと言葉だ。







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2012年10月02日

なぜ友達の恋人とセックスしてはいけないのか?

なぜ友達の恋人とセックスしてはいけないのか?と誰かに問われたら
自分の返答はまちまちだ
人生とは何か?という問いより、俺の人生とは何か?と問うほうが実践的だ
人は死んだらどうなるか?と問うより、私は死んだらどうなるか?と問うほうがいい
答えが確定して、その答えに対処して生きていくんじゃなく
答えは不確定で常に、その人自身と共に揺れ動いている
宇宙だってそうだろう
人はなぜ物事を定義しようとするのか?
常に変化するものの写真を撮って、私はこれの正体を掴みましたと言えるだろうか。
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2012年10月01日

二の瞳/馬野ミキ

新宿の路上で歌っている頃、音楽事務所の人にスカウトされレコード会社を招いての発表会を開く
とかそんな話しにもなっていたが俺から連絡をとらなくなってしまった
当時まだ一部の人しか持っていなかった携帯電話を持つようにというのが嫌だったのかもしれん。
よくわからない。
お前はCDデビューしに東京に来たのではないか、というツッコミが入るのが自然だ
でも、よくわからない
叶いそうにないことを追いかけたいということはある そういう性格はある
いがいに繊細なので業界のなかでストレスを浴びながらタフに生きていく自信は今のところ無い
またアドレナリンを分泌するほうへするほうへと最初の目的を見失いがちなところもある
自分の両極にある性質を見極め、社会の中でバランスをとっていくことが大切かもしれん
で来年40だで 大丈夫か俺は? 
まだちゃんとした目をしてるだろうか


posted by jagumi at 02:23| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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