2012年11月25日

いっぱい食べる君が好き/馬野ミキ

いっぱい食べる君が好きっつーか
いっぱいだろうが少なかろうがその人にとって丁度良くたべればいい
まあこれは女子はおしとやかにってのの反動かも知れないが
反動のあっちとこっちにいちいち揺れていては常に正しいものを見失いがちになるのではないか
いっぱい食べてて好きだったあの子が今朝少食だったらどうするのか
いっぱい食べないから嫌いになるわけじゃないだろうが俺だったら
「いっぱい食べる君が好き でもあんまり食べない君も好き」という歌詞にすると思う。
表現の目的がより大きな比喩の獲得であるのならば、人間いろいろ価値観いろいろなんてのんきなことを言って包容力が大きいふりをするのはやめるべきだ。
なんてな。

先日、LIVEがあり蛇口くんは朗読で、俺は歌で出演した。
高円寺のバーでからあげは美味しかったが麻婆茄子丼は食えたもんじゃなかった
山椒がききすぎて舌がピリピリした
まあ味の好みは人それぞれかもしれん。

いま小麦粉を買ってきた
今日は天ぷらを作ろうと思う
今までつきあった女で俺より家事をする女はいなかった
母に似たのかもしれん
俺だってべつに特別料理がうまいわけじゃないが。

書く、ということ
文章を作る、ということが
行為をしないこと、或いは行為から逃げることになってはよくないと思う

月1くらいでこれからは歌っていこうと思っている
自分は大きな声でがなるというより、小さな声をマイクに拾ってもらうという歌い方のほうがよいかもしれない
歌をうたうために産まれてきたと思っている
だから多分俺が歌っているというだけで成功も失敗もないだろう


なぜ友達の恋人とセックスしてはいけないのか?ということも1つの比喩であると、以前書いた
友達の恋人とセックスしてはいけないということが道徳であっても、それはいつか破られるだろう
でも本当はね、友達の恋人とセックスしちゃいけないんだよ

このネット対談をはじめる時には、十代二十代の若い子たちと人生とは何か、世界とは何か?ということを
共に掘り下げていけたらなと思っていた
俺や蛇口くんの経験が上手く活かせればなと考えていたが、そこは少しアプローチを失敗したかも知れないが
ま、またの機会に。
共に対談してくれた蛇口くん、楽しみに読んでいてくれた何人かのみんな 
どうもありがとう。

馬野ミキパート完
posted by jagumi at 17:03| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

いま俺は四度目の上京中/馬野ミキ

20代半ばから30手前まで俺は田舎の鳥取で母と暮らした
簡単に言えば、東京で自立した暮らしができなかったからだ
田舎に帰りハローワークで見つけた工場に入ったが、まともな社会人のふりをするのはだいたい半年くらいしか持たない
最後の方は夜勤で機械を蹴ったりしてた
気が狂っているわけでもなく、働きもしない俺に母親は困っただろうな
この子どもは何をしているのかわからない
俺は俺で自分をこの世に存在させるために精一杯だったわけだが。
何者でもない存在より、病人であるということがたぶん母親を安心させるのだろう
俺は米子の大学病院に試験入院した後、地元の精神科に通院した
精神病棟には鍵がかけられたが家にいるよりよかった
両親を安心させなければならないというプレッシャーから逃れられるからだ
同時期に俺はパソコンをおぼえた
今でさえブログを更新したり、インターネットは俺にかかせないものになったが
それまでの俺を知っている人間にしら俺がネットをするということじたい驚きだったかも知れない
東京では路上で酔っ払ってそのまま寝てるような人間だったので。
俺は息が詰まる鳥取での生活の活路をインターネットに見出した
オンラインゲームもそうであるし、ホームページを作って毎日日記を描いた
当時活発だったMSチャットで夜な夜な馬鹿な話をしたり、喧嘩チャットで友人を作ったり自殺チャットで時には自分をさらけだしたり、あの頃はチャットをするということじたいが目新しかった
半身不随で口で棒を加えてキーボードを打ってる人とチャットしたこともある
打ち込むのがとても遅い けれど新鮮だった
母しパソコンにのめりこむ俺を外に連れ出そうとウォーキングをすすめたり親戚がやっているヨガ教室に通わせようとしたりしたが、とにかく田舎の暮らしは息が詰まった
大自然という意味での田舎は好きだが俺はほんと村社会がきらいだ
田舎の人たちはうわさ話が大好きでまるでお互いを監視しているようにみえた
当時母親から与えられてい月1万の小遣いで計算して酒を飲みなんとかしのいでいた
沖縄のペンションにバイトに行ったが枕に枕カバーをとりつける仕事がスムーズに出来ず
隠し持っていた、当時合法だったマジックマッシュルームを隠れて吸ってテンパり
東京の元彼女に電話で連絡をし、通訳してもらい一日で沖縄から帰ってきた
まあほんと情けないとこだ・・
母の学生時代の同級生が経営していた警備会社にも行ってみたが半日で逃げた
交通誘導する自信がなかった
車なんか勝手にぶつかればいいと思うし、けれど自分の行いによってまわりになるべく迷惑をかけたくないという想いも常に強かったと思う
とにかく社会的なことをまっとうする自信がなかった
しばらくして俺は倉吉駅前でワンカップを叩き割りタクシーを傷つけたということで駅前のおまわりさんに確保された
タクシー会社に三万円払うのは二回目だ
もう田舎ぐらしはこりごりだと思った 俺が鳥取にいることによって周囲にも迷惑をかけるだろう
オンラインゲームの財産を現金化した二万五千円を持って東京の連れをたよった
新宿だって怖いなと思った 俺は太りへたれになっていた
コマ前で酔っぱらいに小便をかけられても何も言い返せなかった
俺はコマ前から逃げた
情けなく心細い気持ち
それがだいたい10年くらい前の話。
今は四度目の上京中でこれまでで一番粘っている。


posted by jagumi at 23:56| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月12日

日本のコラム/馬野ミキ

そうだ 本当にもう人生は後半なんだな
十代の頃は自分がいつか死ぬとは思っていなかったが、39歳になって歯がぼろぼろで
ああ いつか俺は死ぬかもなと思うようになった
その前に俺も蛇口くんも両親が亡くなるかもしれん
俺は父さんのほうは離婚して後に死んだが田舎には母さんがいる
今年退職し、フリーで稼ごうかと思いパソコンを買ってインターネット環境を整えたが、なかなか上手くはいかないらしい
ブログを作るのを手伝ったが、基本的なインターネットの知識がまるで無いので電話で教えながらやるのも骨が折れた
子どもも直に小学校にあがるだろうし、親も死ぬ
なかなか受け入れがたい事実だ
子どもが小学校にあがって親が死ぬときに、部屋で横になってプレステしちゃまずいだろうとも思う。
俺は出来ないくせに生真面目なので焦ってしまうが(もう少しゆったりと構えるようになればいいのだが・・)日本には寅さんをはじめとしたダメ男の文化があるのかも知れない
昔、沖縄に旅行に行った時暇そうなおっさんたちが昼間から公園のベンチで所在の無さそうに過ごしてた
ああいう感じはいいな
うちの駅前の広場では中国の残留孤児の人たちが昼間から働かずに中国将棋を打って遊んでいる
総勢20名くらいになる時もあるので知らない人が見たら何の集団かと思うだろう
俺もああいうふうにのんきになってみたい
深刻なのは俺の悪い癖かもしれん。
人が幸福になるのにどういう条件が必要かなと思って
顔とか金とかいろいろ浮かぶものはあるが、考えるに自己肯定力と適応力かなと思う
ヤンキーたちがよい女を獲得するのは周囲の男たちより自己肯定力が高いからではないか
日本人が東南アジアでいばれるのは、彼らが私たちより自己肯定力が低いからではないか?
同じ白人でも西欧より東欧のほうが暗っぽくて地味っぽいのはそういうことかもしれん
けど東欧の美女とかはすごいいいね
中南米もいいな
尻がいいよな
まあ日本人もいい
けどいい女は少ないだろう
いい女とは何だろうな
絶対的な価値基準というより相性もあるだろう
いや、相性しかないかもしれん。
いびつなかたちのパズルのピースがしっくり誰かと結ばれるためには、俺もまたいびつであったほうがよいだろう
あいだみつをの言う「ありのまま」というやつだ
もともとは仏教かもしん しらんが
だが、あいだみつをはありのままのサイコパスに対して「きみのままでいいんだよ」と言えるだろうか
言えないかもしれない
つまり、あいだみつをは方便であり今弱っている善良な人たちに有効な表現なのだろう
いま瞳孔が開きかけて胸をかきむしっている人間には何の役にも立たない
そういう人はハードコアパンクとかデスメタルに行くのかもしれない
自分は数十年前のバンドブームの時にパンクバンドを組みに東京に来たが、歌詞がほぼ何を言っているのかわからないハードコアパンクの存在は謎だった
本当に何かを変えようと思うならちゃんと言葉を使わなくちゃ、伝えなくちゃだめじゃないだろうかと思っていた
だが今では保育園の送り迎えでハートコアパンクを口ずさんで自転車を運転している
関係ないけどなぜアメリカのエロビデオはハードコアポルノとか言うのだろうね
たまに動画を見たりするが舌なめずりして「カモーン」とか言われると怖いよなw
ファックシーンでは鼻の穴とかすごい大きくなってるし、なんかエロくないな アニマルというか
だから外人でおしとやかな人だと逆に萌えるね
数年前に渋谷で一回したことがある
俺はてんで勃たなかったが(俺は風俗に行くとほぼ勃たない)最後に詩の朗読をしたら、はじめて目を輝かせてくれた
俺はジャパニーズ フェイマース ポエトリーリーダーだと言った
俺はなぜ一番最初に一番自分の素晴らしいところを披露しなかったんだうね
そうすればセックスだってもっとうまくいったかも知れない。










posted by jagumi at 10:37| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

代々木、五反田、石神井/馬野ミキ

蛇口君とも共通の友人であるK君が五反田のフィリピンパブで間口の広いオープンマイクを開催することになったので
午後の仕事が休みになった嫁さんが久しぶりに保育園の迎えをやってくれるというから
代々木の病院を抜け
代々木公園を抜け原宿まで歩き
ABCマートの店員が可愛かったな
乃木坂48のセンターの子みたいな
で、気に入ったやつはサイズがなかったので五反田店にも電話してもらったがなくて
まああの子はかわいかったからこれからスカウトされるかも知れないな
トイレを出た後におしぼりが出てくるオープンマイクははじめてだ 気分いい
俺はハイボールをハイピッチで飲み、店のエレキギターを借りたが風邪気味で咳き込みながら歌って歌詞も忘れたりしていいところはなく
でも次の日ああ、だめでもいいのかと思ったら楽になった
有り金を使いきって帰り、嫁さんとセックスをした
気持ちよかった
酔っ払いすぎているのでたまにフニャるが唾と汁と肉で摩擦させてオッキさせる
翌朝、子どもが起きるまでに1度オナニーをし
子どもを保育園に送ってからもう一度オナニーをした
おっぱい
パイズリ
いいすなぁ
日向で清潔なシーツの上で爆弾みたいなおっぱいに挟まれて眠ったりしてたい
たまにプレステしたり買い物したりして
パイズリの歌を作ろうかな ボトルネック奏法のブルース
無職だし無名だがなかなか悪くないかもしれない 俺の人生は。

posted by jagumi at 15:44| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

正しい力が正しい方向に向かわない/馬野ミキ

子どもと戦いごっこをしてやられたので倒れる
また起きあがるのが面倒だ
このまま倒れていられたらなと思う
腰が痛いので億劫ということもある
腰は、ずっと悪くしてる
17歳で土木作業員として働いていた時、ランマというアスファルトを固める機械を持たされた時やらかしてしまってから慢性的だ
一時期ヘルニアと診断されガードルをつけていたこともあったが、精神的な要因も多々あるかもしれない
歌を歌ったりすると腰が軽くなるしな。
痛みというよりは、日々気になるという感じで2,3年前に近所の病院に行ったら「もっと困っている人はたくさんいる。この程度で病院に来てはいけない」というようなことを言われた
なんというか、頭の上に?がついてしまいそうだがこういう妙な展開は俺の人生で割りと多い
中学の時サッカー部に入っていたんだが、足の親指の付け根がコリコリ言い出し病院に行くと


てか今保育園に子ども送ってきた
クソ雨が降りやがってクソ濡れた
なんか他の親とかは車で来てたり完全な防寒してるのに俺だけびちょびちょ
39歳だけどびしょ濡れ
びしょ濡れパパって絵本作ろうかと思った
ああ蛇口くん、誕生日おめでとう!
次会ったら2杯おごろう!
うちから保育園までは3駅半分の距離があり、この雨なら自転車で行けるかな?と思いきや
途中で天気が変わりびしょ濡れになることがままある
自転車は保育園の近くに停めていま電車で帰ってきた
放置自転車として持っていかれないように公共の施設にチャリンコを停めたりしているけど
この前施設を利用しない人は自転車を止めないで下さいとか言われた
私有地とか公共の場である前にたかが大地なんだが、近代化というのはまったく世知辛い。融通がきかない
管理とかシステムってのはつまり個人個人の直感力や全体性を無視しようという試みでもあるからな
というわけで今ビールを飲んでいる
近所のコンビニ店員は俺の吸う煙草の銘柄をおぼえている
で、さっきの話の続き行こうか


中学の時サッカー部に入っていたんだが、足の親指の付け根がコリコリ言い出し病院に行くと
はじめに行った病院は骨が折れているから手術が必要だと言って、ほんとかいなと思い母と他の病院に行くと骨は折れていないといい最後にもう一つ行ってみたらここも骨は折れていないと言った
ので今もそのまま放置してある
また、小学5年の時に盲腸の手術をした後に母が何十年経ってから「あれは盲腸ではなく、医者の勘違いだった」というようなことを電話で言ってきたことがある
俺がショックを受けることを配慮して当時は言わなかったそうだ 
また、約15年前に偏頭痛でMRIを撮った歳、血管に奇形があるので注視して下さいというようなことを言われたがこの前撮った時には何も異常はありません。ということを言われた
治してるんだが治してないんだがよくわからん歯医者の例もあるしな
精神科であれば行く病院によって、病名はほぼ違う。
まあ病院の例を出しているが、俺にとって社会とは謎であり不可解であり信用に値しないものだが関わり続けなければならないという厄介なものである
カフカの「城」のように人々は誰も悪気がないながら、核心をつくことを避け不明瞭で曖昧であり真実から遠ざかるような動きをする。
そして俺は不明瞭で曖昧であり真実から遠ざかるような動きをする人にデモテープを送ろうというのだから俺もまだ懲りてないということかも知れない。
このクソ社会に認めてもらいたいと思っている節がまだ俺にはある。
posted by jagumi at 08:01| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

歯が痛い/馬野ミキ

一ヶ月くらい前に、家でご飯を食べていたら奥歯がポロッと取れた
ずっとぐらついていたので清々した
それから暫くどこも痛まなかったのでガンが取れて直ったのかと思ったが先日キャラメルを食べてまた痛みだした
いま、完全になくなってる歯が4本
3本ブリッジになっている歯を一年くらい前にメシと一緒に飲み込んで焦ったが次の日うんこと一緒に出てきた
肛門を切り裂きながら出てくるイメージだったがちゃんとうんこに包まれて出てきた
人体とは不思議だな。
うんこの歯は、暫く保管していたが嫁さんに言われ捨てた。

2年前まで通っていた近所の歯医者はヤブで、新しく入れる歯入れる歯がかみ合わせが悪く
関係ない歯までかみ合わせによってぐらついて今も痛む
いま、ぐらついてる歯が5〜6本
まいったな。
もう歯というよりほっぺとかが痛い
痛み止めを飲んで、ついでに正露丸を歯の付け根にすりこませる
舌に触れるとしびれる。
歯のことが憂鬱でたまに死を意識する
医者が信じられない
大学でちょろっと勉強しただけなんだよね
俺の歯も彼らが勉強したパターンのなかに当てはまるかしら
当てはまるのならすごく嬉しいが。
口の中にドリルを突っ込むなんてなんて野蛮なんだろう
見も知らない奴に弱点を晒し、ドリルを突っ込まれしかも金を払うんてひどい話しだ。



posted by jagumi at 22:08| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月31日

自分の仕事に名前をつける/馬野ミキ

十代の頃、3年後には有名になるから見とけ!とまわりにいい
そのうち5年後の俺を見とけ!と言うようになり
今は何も言わなくなった

おととい、二十年来の連れである音楽仲間と高円寺でのみ
そろそろまじで音楽やろうかなと思ってる、と言ったら
お前からそのせりふを100回は聞いたと言われた
わお、俺ってそういう奴だったのか・・
レディガガに比べて自分はあまりにも小さいと言ったら笑っていた
わお、俺ってそういうキャラだったのか・・

子どもが小学生にあがるまでにお父さんは何々をしている人だって胸を張らせて言わせてやりたかったが
その友人は、お父さんは詩を描いている人でもいいじゃないか卑下すんなよ と言ってくれて
結構俺は父として格好つけようとしているのかも知れないなと思った
歌を歌ってゲームをしてなんかよく家にいる父さんか、、
まあ悪くはない
もう少し俺が神経質ではなく、アロハシャツを着てるチンピラみたいであれば、そんな人生もよかったかも知れない

来年、デモテープを作るつもりだ
吉本興業に音楽部門があるのでそこにおくろうと思う
今までもメジャーのレコード会社に送ったりたことはあったがかなり適当な録音状態や態度であった
自分には、事務的な作業がかなり苦痛であるということもある
きゃりーぱみゅぱみゅと肩を並べられるかな
わかんないけど、ブログばかり更新してるおっさんはいやだよ自分で。
俺の思考回路が凝り固まっているのなら、全力で自分に挑戦しよう

さっき一曲仕上げたのでお疲れ様のハイボールを飲んでいるが
そろそろ保育園に迎えに行かなくちゃならない
安全運転でいこう。




posted by jagumi at 16:24| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

レディガガ/馬野ミキ

Youtubeでレディガガを観た
俺は普段あまり音楽を聞いたりしないが観てみた
その前にきゃりーぱみゅぱみゅを観てた
フランスで開催されたJapanExpoでメインアクトを飾った彼女
フランス人の観客が日本語の歌詞を歌っている
その前にAKB48を観て、最後にももいろクローバーを観て、初音ミクを観た
初音ミクのライブとか、すごいよな
偶像だよな
新しい宗教がはじまるのかと思った

流行っているものに対して自分は斜に構えているところがある気がする
けど、無職のおっさんが自意識過剰になってこだわってどうするんだ?と自分に思った
それを自分に自覚させるまでわざとずっとレディガガを見続けた
売れているものはパワーがあってエネルギッシュだ
俺なんか意味とか宇宙とかいって一人でちんこ握ってるだけじゃないかと。
ま、べつに卑下していない
事実を認めたい
もっと俺も人生を楽しく謳歌できるようにね

共同作業が苦手なので詩をやったりフォークギターで歌ったりしてきたが
それが一番自分のしたいことかと問われると、ちょっと唸ってしまうかもしれない
詩集は100部は売れたが、200部だと売れ残っている
ライブやったって10人も人を呼べないんだ なにをかっこつける必要があるだろう
もっとむちゃくちゃに自分の好きなことだけしようか。




posted by jagumi at 18:11| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

恥ずかしい/馬野ミキ

はじめて路上で歌を歌ったとき
でろでろに酔っ払ってやった
恥ずかしいからだろう
恥ずかしいくせに、思いついたことを実行できない自分が許せなくて
でろでろに酔っ払って池袋の東口ロータリーで歌詞にちんことかまんことかが出てくる
けどウケ狙いではない自分の歌を歌った

あれから20年たって
家で自分の歌を動画で撮ってYoutubeにUPする時なんかも酒を飲んでることが多い
恥ずかしいからかもしれない
ライブハウスで朗読や歌をうたうことはできる
歌ってる時や朗読している時は、全身で行なっているために恥ずかしくないのだろう
曲が終わった後に目の前で客の人たちが俺をじっと見ているとギョッとする
べ、別にアンタたちに話したいことなんて何も無いんだからねっ!・・と思ってしまう。まあ、思わないが、、
MCが出来ないのは恥ずかしいからだ
俺は恥ずかしがり屋なのかも知れないって昨日気づいた


自分は割りと声が高く、たぶんロマンティックでもあるので
自分の作った歌をうたうのが恥ずかしいと思う時がある
鏡で自分を見ると無精髭の坊主頭のおっさんがいて、それと自分の書くロマンティクな歌詞を見比べると恥ずかしい
だけれど恥ずかしいということを理由に行動しないことが自分に許せないので、何とかやっているという感じだな。この、おっさんのくせに恥ずかしがっているというところがまた余計に恥ずかしい。





posted by jagumi at 12:10| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

野外というかすべての建物の外/馬野ミキ

友人たちと奥多摩にキャンプに行った
小学生以来ではないだろうか、こういうの。
子どもも喜んでいたし俺も楽しかった
河原でキャンプファイヤーの炎を囲み、改めて「野外」の強さを感じた
自分は以前、鳥取砂丘と上野の野外音楽堂で詩のイベントを取り仕切ったことがある
鳥取砂丘での朗読は夜に参加者たちがペンライトを持って砂丘を砂丘各地にランタンと共に点在している数名のリーダーの間を旅人のようにさまよった
東京を中心に鳥取へ30人くらいの人が集まったか。
ああ、江東区の埋立地夢の島でも2ちゅんねるの詩・ポエム板の朗読会を行ったことがある。
ほとんどない予算で、よいイベントをしようとしたら野外でやるのが手っ取り早い
演出は自然そのものに任せるだけでよいしな
よいイベントとは、そのイベントきっかけでつきあったするカップルがうまれる感じの包容力がイベントにあること
俺はそんなふうに考えている。
キャンプから帰ってきてその翌日、まあ今日だな
子どもを保育園に送る朝もまだキャンプの余韻ですがすがしくいられる
非日常と日常がもう少し分離せずにくっつけばなあと思う。
それは、芸術と生活だと言ってもいい
ライブハウスは自分たちとその友達と知り合いしかいない
美術館で子どもはさわいではいけない
そのあたり、「表現」というものに対して違和感がある
本当に何かを伝えたいのだろうか。
ライブハウスは客の入りではなく出演者のノルマで成り立っている
本当にライブハウスが必要だろうか。

うちのマンションの改修工事の時、屋上への扉の鍵が開いていたので家族で屋上へ行った
もう6年住んでいる場所なのに、みたことのない風景が拡がっていた
俺たちはピクニックにでも出かけてきたような嬉しい気持ちになった
空が広い
東京きれいじゃん
東京に雑居ビルとマンションはいくつあるだろうか
すべてのマンションの屋上はパーティーの会場にできそうだぞ

posted by jagumi at 10:58| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。