2012年10月25日

恥ずかしい/馬野ミキ

はじめて路上で歌を歌ったとき
でろでろに酔っ払ってやった
恥ずかしいからだろう
恥ずかしいくせに、思いついたことを実行できない自分が許せなくて
でろでろに酔っ払って池袋の東口ロータリーで歌詞にちんことかまんことかが出てくる
けどウケ狙いではない自分の歌を歌った

あれから20年たって
家で自分の歌を動画で撮ってYoutubeにUPする時なんかも酒を飲んでることが多い
恥ずかしいからかもしれない
ライブハウスで朗読や歌をうたうことはできる
歌ってる時や朗読している時は、全身で行なっているために恥ずかしくないのだろう
曲が終わった後に目の前で客の人たちが俺をじっと見ているとギョッとする
べ、別にアンタたちに話したいことなんて何も無いんだからねっ!・・と思ってしまう。まあ、思わないが、、
MCが出来ないのは恥ずかしいからだ
俺は恥ずかしがり屋なのかも知れないって昨日気づいた


自分は割りと声が高く、たぶんロマンティックでもあるので
自分の作った歌をうたうのが恥ずかしいと思う時がある
鏡で自分を見ると無精髭の坊主頭のおっさんがいて、それと自分の書くロマンティクな歌詞を見比べると恥ずかしい
だけれど恥ずかしいということを理由に行動しないことが自分に許せないので、何とかやっているという感じだな。この、おっさんのくせに恥ずかしがっているというところがまた余計に恥ずかしい。





posted by jagumi at 12:10| Comment(0) | 馬野ミキ | 更新情報をチェックする
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