2012年10月22日

野外というかすべての建物の外/馬野ミキ

友人たちと奥多摩にキャンプに行った
小学生以来ではないだろうか、こういうの。
子どもも喜んでいたし俺も楽しかった
河原でキャンプファイヤーの炎を囲み、改めて「野外」の強さを感じた
自分は以前、鳥取砂丘と上野の野外音楽堂で詩のイベントを取り仕切ったことがある
鳥取砂丘での朗読は夜に参加者たちがペンライトを持って砂丘を砂丘各地にランタンと共に点在している数名のリーダーの間を旅人のようにさまよった
東京を中心に鳥取へ30人くらいの人が集まったか。
ああ、江東区の埋立地夢の島でも2ちゅんねるの詩・ポエム板の朗読会を行ったことがある。
ほとんどない予算で、よいイベントをしようとしたら野外でやるのが手っ取り早い
演出は自然そのものに任せるだけでよいしな
よいイベントとは、そのイベントきっかけでつきあったするカップルがうまれる感じの包容力がイベントにあること
俺はそんなふうに考えている。
キャンプから帰ってきてその翌日、まあ今日だな
子どもを保育園に送る朝もまだキャンプの余韻ですがすがしくいられる
非日常と日常がもう少し分離せずにくっつけばなあと思う。
それは、芸術と生活だと言ってもいい
ライブハウスは自分たちとその友達と知り合いしかいない
美術館で子どもはさわいではいけない
そのあたり、「表現」というものに対して違和感がある
本当に何かを伝えたいのだろうか。
ライブハウスは客の入りではなく出演者のノルマで成り立っている
本当にライブハウスが必要だろうか。

うちのマンションの改修工事の時、屋上への扉の鍵が開いていたので家族で屋上へ行った
もう6年住んでいる場所なのに、みたことのない風景が拡がっていた
俺たちはピクニックにでも出かけてきたような嬉しい気持ちになった
空が広い
東京きれいじゃん
東京に雑居ビルとマンションはいくつあるだろうか
すべてのマンションの屋上はパーティーの会場にできそうだぞ

posted by jagumi at 10:58| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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