2012年09月21日

恋人について/馬野ミキ

はじめて女の子とつかあったのはいつだろう?
小6の時に交換日記してた
あれはつきあったとかそういうのとはまた微妙かもしれん
二人でデートもしないし。
この頃は女子のほうがかなりませているからな、二人きりになったら多分困っただろう。
中学の時に、キャンプで知り合った他校の女の子とつきあった
だが何もせずに手紙を書いて別れた
よく分からなかった
高校に入り他校の子と紹介でつきあったが何もせずすぐ電話で別れた
その後なぜかその子がかわいそうだと泣いたりした
また一こ下の子のヤンキーっ子と二こしたのヤンキーって子と付き合った
肩を抱いたりみんなで酒を飲みキスをしたりしたがすぐふられたりした
俺が東京に出て追いかけてきた子がいた
当時その子は女子高生で親が元警視庁とかで捜索願が出されホテルを転々とした後、新聞配達の寮に入った
ワケありをかくまってくれるということだったが逃げ出し、結局自分たちで自主的に田舎に帰った
この子とは一緒に寝ることがあったが結局挿入はしなかった
十代の俺は女性器に対する恐れがあった
それから彼女と会うことはなかった。

十代の恋は、恋人がいる、つきあうということがかっこいい、イケているという感覚だったかも知れない
好きかどうかとかよくわからないな
けど簡単にヤキモチを焼いて怒ってみせたりするという、恋人ごっこかもしれん
交換日記をしてた子は好きだったけど。
今思うとかなりテキトーだし、よくこんなに付き合えたなと思う。
十代の頃、悪ぶっているとそういうのはブームかも知れない 流行かも 俺は恋人がいるぜ!みたいな。
自分というものが定まってないんだから、何が好きかもわからない。
十代の頃、俺が本当に求めていたものは理解者だったと思う
自分が心の奥で思っていることをしゃべって通じ合える仲間
しかし当時はそういう事実にさえ気づけなかったかもしれないな
ただ汗をかいて右往左往し、自分を取り繕っていたのかもしれん。

二十代になり、もうすこしましな恋をするようになった
それは学校や地域の結びつきではなく、自分がしたいこと(当時は音楽で池袋や新宿の路上で歌うようになった)をして出会った、結びついた恋だからかも知れない。
二十代でつきあった恋人は、俺の歌に特別なものを感じていたり或いはいがいに物事をちゃんと考えていることに共鳴してくれたり、そういうのだったと思う。
こう考えると、一生もんの友達や恋人を見つけるにはどうしたらいいかというと、自分が本当に好きなことをするということに思える。
最初だけかっこつけたって、一緒に暮らすようになったら薄いメッキなんかすぐはがれるからな。

今はネットの普及で、地域や学校を飛び越えて趣味や価値観のあう人にあえる
望めば海外の人にだってコンタクトをとることができる
地球は出会い系の星だと思う
失敗して乗り越えて、みんなーどんどん出会おう!



posted by jagumi at 16:11| Comment(0) | 馬野ミキ | 更新情報をチェックする

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