2012年09月18日

ペンギン/馬野ミキ

恋人というのは一般的に一人である
結婚も一般的には一人の相手とする。
一夫多妻制やその逆も少数ではあるがそういう文化が残っている地域もあると聞く
多妻制は羨ましくもあるけれど、疲れるかなとか思う。
愛人と割りきってつきあうのが一番いいな
家族は家族で、他の方法では得ることの出来ない温かみがあるような気がする
まあ家族をちゃんと養って愛人を持つというのは、要領も甲斐性も必要だろうな。
政治家がたまに愛人問題で失脚することなんかがあるけれど別に愛人いいじゃないか、
だめならなんでだめだろうか?

ペンギンは一度付きあった異性とは一生別れないそうだ
さすが二足歩行で集会開いてるだけはある。

恋は、お互いを物語の主人公にさせる
たまに街でそういうカップルを見つけると、まあだいたい気持ち悪いが
俺もかつてそうだったろうし
39歳になってもまだそういう恋に恋がれている
恋は興奮するし、
お互いがお互いを世界で一番いとしい人と思うなんて、いつかその夢が醒めるにしろ素晴らしいことだよね。
無意識に恋をしようという力が働いているのか、三十代になってからはそれまでの人生になかった程女性問題で失敗を重ねた。
俺に女友達が少ないのは、すぐヤろうとするからである。
けれども女子のいう「遊びと本気」の定義はいまいちピンと来ない。
何か女性脳と男性脳のものの考え方の違いかもしれない。

以前、付き合っていた恋人に「お前よりいい女と出会ったらお前とは別れる」とか言って
「そんなこと言ったらもとも子もない」とか言われて、そのとおりだと思う。
それが仮に本当だとしても、言わなくていいよな
まあ喧嘩か何かのついでに、つい口を滑らせてしまった
お互いが100%正直であって、それでも成り立っていく恋人というのを夢みていた。
いや、実は今もそうだ。
でなくちゃたった1人の女に縛られる理由なんてないと思ってしまう。
恋なんてエゴとエゴのシーソーゲームだろうか
だとしたら、今すぐ俺が連続レイプ殺人犯にならないのはなぜだろう






posted by jagumi at 22:31| Comment(0) | 馬野ミキ | 更新情報をチェックする

女体を借りたオナニー/蛇口

キャバクラと風俗が合体した裏風俗にはまった時期がある
つまり女の子たちと酒を飲みながらわいわいと騒いで
その中で気に入った娘と別部屋に行ってセックスする

ビールを7杯くらい飲んでしまい、勃起しなくて高い金払ってどこに行ってたのかみたいなときもあった
でも大騒ぎして楽しかった
最初の目的はすっかり忘れて
そういうのは楽しい
お金の余裕もあったんだね


風俗のセックスは女体を借りたオナニーと、誰かが言っていた
だとしたら俺はオナニーばかりしている

セックスに一軍があるとしたら
俺は二軍以下だ



知り合いになった女性のほとんどとセックスをしていない




「風俗とか行く人だったんですね」という女子の言葉は
もしかしたら
そんなラクしてセックスしてないで、ちゃんと女性を口説いてみてという彼女たちからの真摯なメッセージなのかもしれない
どうなんだろう?


俺はそういうことにちゃんと向き合ったことがなく
女体を借りたオナニーで気持ちいいとすやすや寝る日々で
今はそれがただのオナニーになっただけ
posted by jagumi at 21:51| Comment(0) | 蛇口 | 更新情報をチェックする

物語とSEX/馬野ミキ

風俗には数回行ったことがある
思い出そうと思えば数えられる程度。
まあ、お店の子には満足したありがとうという演技をして
行った後ほぼ落ち込んで1人で酒を飲むという
よくない客だ


罪悪感とか不貞を犯したとか俺何やってんだろう?とかそういう意識はない
そういう風にいい子というわけではない
じゃあ何だろうな

例えばコスプレって書いてあるのにすぐ脱いじゃうビデオというか今はDVDか、は腹立たしい
なんですぐ脱ぐんだよ
服を着てる君が見たかったのに。
グラビアなどを見ても、
放課後の教室で自分でスカートをめくって笑顔でこっちを見てる女の子とか
一体これはどういうシチュエーションでどういう物語を生きているのかが分からず、ネックを握る指先がが止まってしまうこともしばしばある。
まるでカメラマンの前で仕事をしてる君を見てるみたいだ。
仕事をしているという意味において、それは土方のおっさんやIDカードを首からぶら下げた証券マンと何ら変わりがない。
(普通、笑顔でスカートめくってこっちを見てる女なんて相当やばいと思う。別れるとか言ったら刺されるかも知れない。)
ああ、でも
ビシッとしたタイトスカート履いたOLなんかは、むしろ仕事しているからいいのか・・

ラブホテルは時間が決まっているから落ち着かない
ちんこがもっと落ち着かないからやむなくいく場合もあるが、
風俗のやるせなさも時間のなかで執り行わなければならないというところはとても大きい
限られた時間で執りおこなわれることと物語全体とのギャップを埋める作業
それが1人でしょぼくれて酒を飲む時間なのかも知れない
まあ今書いている俺の例は、あまり一般的ではないかも知れないな
パッと明るくセックスして、ああ気持ちよかった!ってすやすや寝れたらそれはそれでとても憧れる。

ラテンアメリカの若者とカラオケボックスの三人連れの違いは、その物語性かも知れない。

関係ないけど、蒼井そらは今中国でもっとも影響力のある日本人の1人になりつつある。
すごいよな。























posted by jagumi at 11:53| Comment(0) | 馬野ミキ | 更新情報をチェックする

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