2012年09月17日

結婚前夜/蛇口

この国は情報とお金さえあればいくらでもいい女とセックスができる
俺もその方法でたくさんしてきた
とてもたくさん

今は極貧なので、ご無沙汰だ
女をうまく口説くことしかもう方法がない


日常が多忙でよく稼いでモテる男ならば
友達が常に千人くらいいて、顔も知らない友達も当然いて、毎晩がパーティーアニマルで
互いがタイプだと思ったら、君いいね、にゃんにゃん、とすぐセックスして
後日、俺、あの娘と寝たっけ?と全然覚えてなくて
つまりそういうことが常日ごろだから記憶がぐちゃぐちゃで
あげく自分が結婚したことを忘れていて
友達の恋人であることを失念してただの女として抱いちゃったよ
知らない女と寝たら自分の恋人だった
恋人は本当にサンタクロースだった

そういうものに私はなりたい

かも



友達の恋人とセックスしてはいけない
とか言ってる時点でダサいのかもしれない

しかしダサいことは悪いことではないんだし

セックスに縁のなかったダサい?二人がそのために結婚するというのも悪くない判断だろう
そういう結婚も実際多いのではないだろうか
(長い間セックスしてなかった俺の知人が結婚して、相手の顔がタイプだから助かる、と言っていた
助かる、という言葉がとても印象的だった、助かるって何?)


愛妻家として生きていくには日本は出会いが多すぎる
頭の中で妄想することと、実際に行動(浮気とか)することの違いがそこにあるだけで
新たな誘惑にさらされて日々生きていることは同じ
可能性という扉



いっそ現代文明を知らない未開の地の原住民とかに生まれたほうがラッキーだったりして
自給自足で三十家族とかが住んで一生、他の民族とは会わないみたいな環境
今はなかなか少ないだろうが
アマゾンとかでまだ「発見」されていない
みな顔見知りで兄弟のように育ったひとりと所帯を持ち、裏切りが少ない場所で生きる


そう考えると罪なやつだ、可能性
そして限界も
posted by jagumi at 14:27| Comment(0) | 蛇口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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