2012年09月16日

結婚しようよ/馬野ミキ

今の日本の離婚率が3割〜4割の間くらいだっただろうか
ダイアモンドが永遠に輝くのは誰のためにか
きっとそれは宝石商の為だろう。

俺は今39歳で、6年前に結婚しており5歳の息子がいる。
意識して子どもを産み、意識して結婚した。
もう次の女で結婚しようと決めていた。
なぜなら、留まるところなどないからだ。


この広い宇宙で、たった1人の男がたった1人の女を一生愛すると宣言することは素晴らしいことだと思う。
何よりロマンチックだし、人類が今まで生きてきたことを肯定する。という宣言だよねそれって。
まあたぶんそれは、ある種の無謀な船出だ。

俺は自分が嫌いな人間が結婚すると聞いても、やっぱりそれは祝福する気持ちが沸いてくる
それほど「愛」とかいう、わけのわからないものを貫くのは並大抵のことではないと感じるからで
3〜4割が離婚して、後の何割かは仮面夫婦でそれから
どれくらいのカップルが、私たちはこういう為に生きてきたという愛を貫き一生を共にするのだろうか。

週の半分は、離婚について考えてる
3歳、4歳は神の授けモノだった奇跡の子どもが、5歳になり単なるアホのガキに変わってきた
街、或いは子どもを送る保育園でさえ、
俺は保母さんや同じ送り迎えの奥さんの体を見て舌なめずりする
視姦で逮捕された例が大阪の西成であるので注意しなくてはいけない。

部屋の引き出しには、嫁さんが役所からもらってきた離婚届が5枚ある
なぜ5枚なのだろうか
嫁さんのパンツを毎日たたんでいる
嫁さんのパンツのほつれた糸や毛玉をとってゴミ箱に捨てる
何がロマンチックで、どこに永遠の輝きがあるのだろうか・・

俺は今39歳で、6年前に結婚しており5歳の息子がいる。
意識して子どもを産み、意識して結婚した。
もう次の女で結婚しようと決めていた。
なぜなら、留まるところなどないからだ。
俺は宇宙の広さに萎縮して身を投げたという自責の念がある。

でも少なくとも誰かと誰かは
永遠の愛をまっとうできますように、と思う。
俺は無理そうだが。
韓流スターとかAKB48に声援を贈るように
俺はこれから結婚するすべての君たちを声援を送りたい。
どうか君たちが永久の愛の道をたどりますように。
そしそういった祈りの時間のあとに
ワインと日本酒を一杯ずつ飲んで俺は多くのいい女とセックスしようと思う。






posted by jagumi at 22:52| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恋人はセックスフレンド/蛇口

− 友達の恋人とセックスをする
− この13文字の文章もある種の「例え」であるかも知れない

馬野ミキ君の言う通りだ


友達の恋人をレイプする

こうするとだいぶ変わってくるが
こっちのケースもありそう
それはまた別の話



友達、か
それについてまあ思い付くままに述べてみようか
(まあ俺の文章はいつもそんなんだけどね)


友達は男女の間で都合のよい言葉に使われたりもしている

私たち、いい友達のままでいましょうね

は、

あなたと恋人になるなんて真っ平御免、の意味

そのときの友達という言葉はそれこそ「例え」である

正確に言ってやれば(付き合えないからといってムカついて危害を加えたりしない)模範的な他人でいてね、的な


殴り合って親友になる青春漫画のパターンはどうだろう

手を出すことも相手に関心があるからというある種の関係性が生まれているのだし、無関心であれば友達付き合いも始まらないか



あとは利害関係からの、

そうすると友達は便利な言葉になる

その言葉で周囲から金を借りるだけ借りて姿を消した奴がいた
俺も一万円貸した
渋々
当時、社会人一年生で金もなかったのに
お人よしだった
知り合いは二十万円やられた

友達をつくる人はみなお人よしなのかもしれない


AKB48のオタクとかも立派なお人よしだ

最初は実際に会いに行くことができる歌手の卵がいて、頻繁に握手会をしたりして浅い顔見知りになり、私たち仲良しよねみたいな空気感を共有することで友達感覚のアイドルを応援しないといけないやという、、、そして、ファン誕生、の構図

秋元康はそんなお友達産業にうまく乗っかった一人で
似た構図の産業は他にもたくさんありそう
ソーシャルネットとかも


セックスフレンドという言葉もあるな
恋人じゃないのにセックスさせてくれる人
友達?、、と思うが
まあ相手はいつか恋人になれることを星に願っているお人よしか
それか純粋にセックスの相性だけよくて気持ちいいからか




友達の恋人とセックスをする

この文章をじっと見ていて
よく考えたら友達の恋人も例えるなら友達だとして

男が

「二人で盛り上がっちゃって君に欲情しちゃったけど君は友達の恋人だから君とセックスはしない。でもこのモヤモヤした気持ちは君にも責任があるわけだから、これから風俗に行ってスッキリするので風俗代を半分出してほしい」

というのはどうだい?
そんな解決策

それで金出してくれたら相手は究極のお人よし(お友達)
親友だ
posted by jagumi at 20:15| Comment(0) | 蛇口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノガミのドサ健/馬野ミキ

いやあ結構なハイペースだよね
日刊のリアル対談なんておれらが著名人だったらこれ結構なギャラなわけだが、残念ながら著名ではないので黙って続けるとしよう。

友達、
友達とは何だ?みたいにここんとこ考えてて
誰は友達といえるか?じゃあ知り合いなのか?知り合いよりは濃いだろ?じゃあ何なのか?と考え巡らせていたが、
友達だの知り合いだの恋人だのという「言葉」は一種の「例え」のようなものかもしれない
例えば、俺と蛇口くんの関係は何なのか?
明らかに知り合いよりは完全に濃いだろう
友達?親友?というのも違う気もしなくもないが、少しピントがずれているような気がする
(まあこれは俺目線で、蛇口くん目線からはまた違うのかも知れないが)
仲間というのが一番近い気がするが
蛇口くんを誰かに紹介するときに「仲間の蛇口君です」とは紹介しないだろう。
つまり、知り合い、友達、親友、仲間、他人のなかに、本当は人を仕分ける必要はないし、
第三者に説明するときに「例え」として、知り合い、友達、仲間、親友、他人というカテゴリが出てくるのだろう。
俺のなかでは、蛇口くんは蛇口くんなのだ。

「いまの人だれ?」と問われて
「あの人はあの人なのだ」と答えるのはあまりにも哲学的なので
「ああ、知り合いだよ」とか「うん、大親友なんだ!」と答えるのが自然だろうな。

阿佐田哲也の麻雀放浪記にノガミのドサ健という、戦後のドサクサから成り上がったイケイケの雀士が出てくる。彼は自分以外の人間を「敵」と「手下」の二種類にしか分けない。ノガミ(上野のこと。上野を逆から背読む)のドサ健は、物語の最後まで主人公坊や哲に苦杯を舐めさせ続けた影の主人公である。これは俺が上にあげた一般論より、激情型でシンプルだ。


友達の恋人とセックスをする


この13文字の言葉を目にし、耳にし、口にし、いまキーボードに打つだけで
俺の感情は怒りの反応に動いたり
或いは刹那的でドラマティックだなと憧れたりする気持ちもあるが
ラテンアメリカの若者の会話を聞けば、とてもさわやかな青年たちだな一杯奢ろうかとも思うし
カラオケボックスの三人みたいなガキには、関わりたくないなと思う。


友達の恋人とセックスをする


この13文字の文章もある種の「例え」であるかも知れない。





posted by jagumi at 00:44| Comment(0) | 馬野ミキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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