2012年09月12日

俺のセックス観 その1/馬野ミキ

5,6歳の頃に親のSEXを観た
酔っ払った父が正常位で母を犯していた
当時、母はいじめられているのだと思った

思春期になり、本屋でエロ本を買いオナニーするようになった
当時はパソコンがまだ普及していなかっので、もしかすると近所の人やクラスメイトにその現場を見られるかもしれないという、そういったリスクがあった
が、SEXは自分とはほど遠い関係ないものとして存在していた気がする
女性の実物のアレが映っている裏モノなどが悪友のなかで貸し借りされることがあったが
自分は女性器にまったく興味がなかった
むしろ、女性器とは恐ろしいものだと思っていた
高校をやめ、翌年上京した
バンドブームの波に乗っかりPUNKROCKをしに、東京に来た
髪をツンツンに立てて黒ずくめのファッションで社会に反抗している 
けど童貞
童貞。
というのがプライドにひっかかっていた
SEXをしたい、したくないというよりまず童貞を払拭せねば無軌道な十代の生き方とはいえないんじゃないだろうか
当時の俺はSEXをしたい、挿入だオメコだどうのこうのというよりも
愛されたい、自分を理解して欲しい、安心しておっぱいに抱かれたいという気持ちであったと思う
ただ当時はそういう気持ちに気づけなかったかもしれない
十代の頃はいまより、周囲への見栄が大きな比重をしめていたと思う
あきらかな反抗するのは、自分が社会的弱者であったからだろう。
俺の初体験はその翌年に池袋のヘルスで3秒で終わった
年上の風俗嬢に対し俺は、自分のプライドを守るのに必死であった。









posted by jagumi at 21:27| Comment(0) | 馬野ミキ | 更新情報をチェックする

セックスは暴力/蛇口

二十代のときによくデートする人妻がいて、どうしてそうなったか忘れたが一度電話でその人の旦那さんと話をすることになって、妻をよろしくみたいなことを言われて、それが当時の足かせになってしまい彼女と結局セックスをしなかった。
旦那さんは友達ではないが、声を聞いてしまったことでそこに形としての強い存在を感じ、遠慮してしまったのだ。
まあそのころの俺は彼女と一緒にいるだけでこんなに楽しいんだし、セックスなしでも別にいいじゃんみたいな素頓狂な考えをしていたのだ。俺が常識的で倫理的な人間であったからではなくてね。まあ気持ち悪いんだけど47歳になる今でもそんな部分がどっかにあって、それで決定機を外して、かえって彼女に嫌われてしまう。
俺は正直に言えば、ちゃんとセックスして育ってきてない駄目な大人なのだ。今好きな人がいるがセックスしたいとは強く思わない。一緒にいてひたすらじゃれ合いたい。その先に見える小さな光が俺のセックスだ。
セックスは暴力的すぎて少し苦手だ。オナニーはファンタジーだが。
なんかずっと本題から話がそれているような気がするが、まあまだ始まったばかりだしゆっくりいこう。
男はつらいよ、の車寅次郎も女を誘惑しないね。まあ寅さんの女性との心地よい距離感があれなんだろうけど。テレビ版座頭市の市つぁんが女に手を出さないのは何なんだろう。
俺もがっつり寅さん世代だからあれが悪影響だった。まあセックスなんか簡単に出来ちゃうから簡単にやらない方がいいんだけど。鍵は厳重にしとかないと。秘密のボックスの。
カラオケボックスの親友と恋人はたまたま同じタイミングで発情しちゃったのだろう。その恋人がみんなの恋人タイプだったのかもしれない。なぜ拒絶しなかったんだろう?
俺は友達の恋人とセックスしたことはないし、これからもできないような気がする。
きれいごとじゃなくて、俺にとってのセックスは純粋なプレイとしての風俗か、もしくは、二人でどんどん盛り上がっていって、その先の光だから。友達の恋人とデートを重ねたら別だが。
日常でいきなりぴょんと飛び越えられない、俺はそんな低い設定値。何か怖い。
だから友達の恋人だけど好きになってしまって、結果一線を越えたという、それに一番近い唯一の俺の経験は最初に話した人妻の件。彼女とセックスしとけばよかったのだろうか?今考えてみた。わからない。
47歳、夢見る乙女、それが俺の正体みたい。わお、何て厄介みたい。
汚い大人になってからが勝負だよ、とかバーで叫んでみたりもしながらね。
posted by jagumi at 14:57| Comment(0) | 蛇口 | 更新情報をチェックする

裏切りの肯定/馬野ミキ

自分は今39歳だが、十代や二十代の頃のほうがものの考え方が常識的であったり倫理的であったかも知れないと思う。それはまわりの大人の言うことを多分、ある程度は信じていたし影響を受けていたからだと思う。
年をとってくるにつれ、そういった常識にはとらわれず自分自身の考えというものを持ててきたような気がする。
十代や二十代の頃なら、まず絶対に友達の恋人とSEXをするという選択肢は頭のなかにみじんもなかった気がする。今なら、今はそういう選択肢がある。
また人生に波というものがあるなら今は個人的に結構やさぐれているということもある。
むろん、ばれないほうがいいと思う。
ただ、その友達あるいは友達関係上の価値がその女の子にあるのなら、
友達の恋人とSEXしてもいいと考える。
裏切り者の烙印を押されても、自己を肯定し生きるべきだ。
ただまあこれは文章で言っている上なので若干歯切れが良すぎるかも知れない。
現実の俺はもっと優柔不断かもしれないな。
カラオケの件は詳細がわからないが雰囲気的に悪質な気がする。
だが、悪質にならざるを得ない人間も存在する。
実際、若いころに比べ39歳まで生き延びてきた自分は
知性や理性を発達させてきたのに比例してまた、より変態的に
より悪質な人間になってきているとも言える。
posted by jagumi at 11:56| Comment(0) | 馬野ミキ | 更新情報をチェックする

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